プロとアマチュアの違いってなんでしょうか?
売れてるCDとそうでないCDの違い。
コンペに作品を出した時、
音楽プロデューサーの耳にとまる音源等…
先日こちらの無料講座を受けさせて頂きましたが、
なるほど♪と思ったことが多々有りましたのでご紹介します。
また自分は演奏を中心に活動をしてますが、
どういったバランスで演奏をすれば、
聴き手側の心に残る演奏ができるか?
凄く参考になりました。
(ちなみに会場はそれ程広くないのと、
この手法は知られるとライバルが増えるなぁ~
と思ってしまったので
申し込みが殺到し無い事を祈ってます(笑))
↓
音圧アップABC無料体験講座
日程:9月6日(月)
時間:19時30分~21時
場所:スタジオ NOHA駒沢店7階
音圧アップABC講座
「もっと迫力のある音を作りたい全てのDTMユーザーに送る…!」
主催:アイオーミュージック)
大好評の『音圧アップのABC』講座の第2期募集ですっ!
↓↓↓以下講師石田ごうきよりメッセージです↓↓↓
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
DTMで曲を作り始めると、音圧がなかなか上がらないことに悩みませんか?
…僕はヒジョーに悩みましたっ
・「コンプの使い方が間違ってるのかな~」
・「イコライザーかなぁ」
・「うーん、根本的にアレンジや演奏なのかなぁ…」
てな感じで、音圧を上げようとするだけでいろんな壁にブチ当たりますね。
逆を言えば、音圧を上げようと意識することには音楽性を発展させる大きな鍵が隠されているわけです。
今回当方で提供させていただくノウハウは…
①音圧が上がるアレンジ
②音圧が上がる音色選び & 演奏(生演奏と打ち込み)
③音圧が上がるミックス
を各ステップごとにわかりやすく噛み砕いたものです。
このノウハウを身に付ければ、ハッキリ言って誰でも市販CD並みの音圧を実現できるようになります。
「もう、自作の音源をかけるときにプレイヤーのボリュームを上げなくていい!」
そういう世界を目指して勇気ある一歩を踏み出しましょう!!
音圧アップABC本講座
開催時期:10月11月12月の3カ月コース (月3回×3カ月…全9回)
場所:スタジオNOAH 駒沢店 7階
講師:石田ごうき [アイオーミュージック]
ホームページ:http://iomusic.jimdo.com/
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その他の情報お求めの方、まずはお気軽にメッセ下さい
今年の夏に負けない(?)ような熱いサウンドをともに鳴らしまくりましょうっ!
受付担当:浅井 講座アカウント]
(本講座は定員になり次第締めきらせていただきます。あらかじめご了承くださいませ。)
2011年8月28日日曜日
2011年8月20日土曜日
池袋saffron
今回のバターチキンブログは
池袋のサンシャインの近くにある
saffronです。
今回はヨガ仲間と行ってきました。
この前にブログで書いた愛について、
思いの外盛り上がりました。
(お陰でドラムの練習が出来なくなって染みましたが…)
さて、味のほうは?
http://ameblo.jp/butter-chicken/entry-10992584057.html
池袋のサンシャインの近くにある
saffronです。
今回はヨガ仲間と行ってきました。
この前にブログで書いた愛について、
思いの外盛り上がりました。
(お陰でドラムの練習が出来なくなって染みましたが…)
さて、味のほうは?
http://ameblo.jp/butter-chicken/entry-10992584057.html
人の生きていく目的。
今日はカレーじゃなくちょっとだけ真面目な話です。
円滑な人間関係を築く上でつい見落としてしまうのが、
自分の事ばかりを考えてしまい、
回りに目を向けなかったりします。
とあるメルマガに下記の内容がありました。
とても素晴しい内容だと感じましたので
共有できればと思い、
ここに載せさせて頂きます。
もちろん反対意見等有りだと思いますが、
今の自分の考えや生き方に凄く共感しました。
ここから↓
人間の本能的な欲求は大きく分けて2つあります。愛に対する欲求と自己実現への欲求です。生まれたばかりの赤ん坊でも母の愛がほしくて泣き、抱いてもらえばその欲求が満た
されて泣きやむ。人間は生まれながらにして、愛に対する欲求を持っているのです。
異性の存在に目覚めてからは、それこそ異性と愛し愛されたいがために、男女を間わずさまざまな努力をするわけですが、なにも恋愛対象となる異性からだけではなく、一個の人
間として愛を与えられることにも大きな喜びを感じるものです。
もし誰からも異性として認めてもらえない、誰からも人間として尊重されない方がいたなら、その人の魂は生きる希望を見失ってしまうかもしれません。人間は一人では生きてい
けないとはよくいいますが、それは人間として認められて、愛情を交換することができなければ生きていけないということです。
一方で、自己実現への欲求とは、自分の能力を活かすことによって、いかに世の中に影響を与えられるか、世の中のためになるのか、そのことによって自分という存在を価値のあ
るものにしたいという欲求のことです。
どんなに才能のあるプロ野球選手でも、見ている人の一人もいないスタジアムでホームランを打ったところで、その欲求は満たされません。満員の観衆が見ている前でホームラン
を飛ばし、大歓声を浴びながらダイヤモンドを回るから喜びになる。
翌日のスポーツ紙を読んで、勇気づけられる人がいるから喜びになる。まったく誰も関心を持ってくれなかったとしたら、ホームランなんてその人にとってはなんの価値もなくな
ってしまうでしょう。
この2つの本能的な欲求、愛に対する欲求と自己実現への欲求を持つ人間の魂にグイッとエネルギーを注入してあげる行為が、人をほめてあげるということなのです。
ところで、犬が他の犬に向かって「いい毛並みしてるねえ。君がちゃんと行儀よくしているから飼い主も手入れしてくれるんだね」なんてほめたりはしませんよね。他者をほめる
文明を持っているのは人類だけです。
これは他者に自己を認められないと生きていけない人間の弱さでもありますが、ほめ合うことにより自信がついて、次のステップへと自分を向上させる意力を作り出すことができ
るという、人間だけに与えられた知恵でもあります。
いったいいつから人類が他者をほめることを覚えたのか、それに関する資料を見つけることはできませんでしたが、案外、狩猟採集に頼っていた時代から「こんなに獲物をしとめ
てくるなんて、お父ちゃんスゴイ!」なんていうほめ言葉がきっかけで、もっとほめられたいがために、新しい狩りの道具を生み出したりしたのかもしれませんね。
円滑な人間関係を築く上でつい見落としてしまうのが、
自分の事ばかりを考えてしまい、
回りに目を向けなかったりします。
とあるメルマガに下記の内容がありました。
とても素晴しい内容だと感じましたので
共有できればと思い、
ここに載せさせて頂きます。
もちろん反対意見等有りだと思いますが、
今の自分の考えや生き方に凄く共感しました。
ここから↓
人間の本能的な欲求は大きく分けて2つあります。愛に対する欲求と自己実現への欲求です。生まれたばかりの赤ん坊でも母の愛がほしくて泣き、抱いてもらえばその欲求が満た
されて泣きやむ。人間は生まれながらにして、愛に対する欲求を持っているのです。
異性の存在に目覚めてからは、それこそ異性と愛し愛されたいがために、男女を間わずさまざまな努力をするわけですが、なにも恋愛対象となる異性からだけではなく、一個の人
間として愛を与えられることにも大きな喜びを感じるものです。
もし誰からも異性として認めてもらえない、誰からも人間として尊重されない方がいたなら、その人の魂は生きる希望を見失ってしまうかもしれません。人間は一人では生きてい
けないとはよくいいますが、それは人間として認められて、愛情を交換することができなければ生きていけないということです。
一方で、自己実現への欲求とは、自分の能力を活かすことによって、いかに世の中に影響を与えられるか、世の中のためになるのか、そのことによって自分という存在を価値のあ
るものにしたいという欲求のことです。
どんなに才能のあるプロ野球選手でも、見ている人の一人もいないスタジアムでホームランを打ったところで、その欲求は満たされません。満員の観衆が見ている前でホームラン
を飛ばし、大歓声を浴びながらダイヤモンドを回るから喜びになる。
翌日のスポーツ紙を読んで、勇気づけられる人がいるから喜びになる。まったく誰も関心を持ってくれなかったとしたら、ホームランなんてその人にとってはなんの価値もなくな
ってしまうでしょう。
この2つの本能的な欲求、愛に対する欲求と自己実現への欲求を持つ人間の魂にグイッとエネルギーを注入してあげる行為が、人をほめてあげるということなのです。
ところで、犬が他の犬に向かって「いい毛並みしてるねえ。君がちゃんと行儀よくしているから飼い主も手入れしてくれるんだね」なんてほめたりはしませんよね。他者をほめる
文明を持っているのは人類だけです。
これは他者に自己を認められないと生きていけない人間の弱さでもありますが、ほめ合うことにより自信がついて、次のステップへと自分を向上させる意力を作り出すことができ
るという、人間だけに与えられた知恵でもあります。
いったいいつから人類が他者をほめることを覚えたのか、それに関する資料を見つけることはできませんでしたが、案外、狩猟採集に頼っていた時代から「こんなに獲物をしとめ
てくるなんて、お父ちゃんスゴイ!」なんていうほめ言葉がきっかけで、もっとほめられたいがために、新しい狩りの道具を生み出したりしたのかもしれませんね。
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